ディカフェ スタバ

スターバックスコーヒーでディカフェのメニューが拡充されるそうです。

日本ではあまり馴染みのないディカフェですが、
アメリカをはじめとする諸外国ではけっこう浸透しているそうで、
日本でもこれからだんだんメジャーになっていきそうですね。

そんなわけで、まだあまり馴染みのないディカフェについて調べてみました。

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スタバでディカフェメニュー拡充!ラインナップや価格は?

2017年1月11日より、スタバでディカフェメニューが拡充されました。

もともとスタバでは、『ディカフェ スターバックス ラテ』と『ディカフェ ドリップ コーヒー』
という2種類のディカフェメニューがあったのですが、

それに加えてエスプレッソビバレッジ(『カフェ モカ』や『キャラメル マキアート』など)
全てがディカフェで注文できるようになったとのことです。

通常料金にプラス50円することでディカフェにできるそうです。

ディカフェ スタバ

 

私はいつもなんちゃらフラペチーノみたいな、
メインで売り出されているやつにしか目が行かないので
ディカフェメニューは頼んだことがないどころか認知もしてなかったわけですが、

カフェインは悪だ!ディカフェしか頼まんッ!
という方には非常に嬉しいニュースですね。

私もエスプレッソビバレッジはそこそこ注文するので、
今度行ったときに頼んでみたいと思います。

 

ディカフェの作り方まとめ!薬品なしで作る方法とは!?

一般的に、90%以上のカフェインを取り除いたコーヒーを
カフェインレスコーヒーというそうですが、

スタバのディカフェは豆本来の風味は損なわずに
なんと99%以上のカフェインが除去されているそうです。

しかも“薬品は一切使わない特別な製法で”だそうです。

気になる・・・

というわけで、一般的なディカフェの作り方を調べてみました。

 

 

まず、ディカフェの作り方には大きく2つのアプローチがあって、

1つ目は、生産されたコーヒー豆からカフェインを取り除く方法(脱カフェイン法)

2つ目は、もともとカフェインを含まないコーヒーの木を育てる方法

 

えっ、カフェインを含まないコーヒーの木なんて作れるのか!
と感心したのですが、まだ実用化はされていないとのことです。

残念・・・

というわけで、現段階では
生産されたコーヒー豆からカフェインを取り除く方法しかないみたいです。

 

脱カフェイン法の中にも3通りのアプローチがあるそうです。

1つ目は薬品を使う方法。

2つ目は水と薬品を使う方法。

3つ目は二酸化炭素を使う方法。

ディカフェ 薬品なし 作り方

薬品を使う方法は、カフェインが溶出する有機溶剤(ジクロロメタン等)でカフェインを除去します。

メリットは、安上がりであること。

デメリットは、カフェイン以外の成分も溶け出し、風味が損なわれること。
また、薬品が直接コーヒーの生豆に触れるため、
消費者が安全面で不安を抱きやすいことが挙げられます。

 

水と薬品を使う方法は、まず水溶性の成分を生豆から抽出し、その中のカフェインを薬品で除去します。
さらにそこから薬品を除去した後、生豆に戻します。

メリットは、薬品が直接生豆に触れないため比較的安全であること。
2段階で抽出するため、カフェイン以外の成分の損失が抑えられること。
そして、薬品は回収して再利用できるため経済的であることが挙げられます。

ディカフェの抽出法として何も書かれていないときは、
こちらの方法が使われていることが多いそうです。

 

二酸化炭素を使う方法は、
二酸化炭素を超臨界流体(一定以上の温度と圧力を加え、気体と液体両方の性質をもつ状態)にして
カフェインを取り除きます。
カフェイン除去後に、常温・常圧にすると二酸化炭素は簡単に除去できます。

メリットは、味や風味がほとんど損なわれないこと。
薬品なしのため、安全性が高いことが挙げられます。

上記2つの脱カフェイン法のデメリットを補いながら、
カフェインをゼロに近い値まで取り除くことが可能です。

デメリットとしては、脱カフェインのコストが比較的高めなことです。

 

こうしてみると、わかると思いますが、

スタバの“薬品は一切使わない特別な製法”ってのは、
二酸化炭素を使った脱カフェイン法のことです!

 

このご時世だと、薬品を使わないというのは大変なメリットになりますよね。

というか、薬品を使うことが大変なデメリットになるって言った方がしっくりきますね。

ディカフェの作り方としては、多少コストが嵩んだとしても、
二酸化炭素を使った方法がよさそうですね!

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ディカフェのメリットとは!?

最後に、ディカフェを注文するメリット、
スタバでプラス50円を支払うメリットをまとめたいと思います。

 

まず、忘れがちですが、カフェインには良いところがたくさんあります。

  • 覚醒作用、集中力アップ
  • 偏頭痛緩和作用
  • リパーゼ(脂肪の分解を促進する酵素)活性化作用
  • 筋肉収縮効果により、疲労回復に効果あり
  • 脳卒中のリスク低下

 

これだけ見るともはや薬ですね。
なんなら私、毎日処方してもらってますw

あれれ?これディカフェの立場が・・・

 

というわけでカフェインの危険性についても挙げていきますね。

  • 摂りすぎると、急性中毒症を引き起こす危険性あり
  • 胃液の分泌が促進され、胃痛を起こす可能性あり
  • 血圧上昇作用
  • 摂りすぎは、カルシウムや鉄分摂取の妨げになる
  • 不眠症の恐れあり
  • 利尿作用

 

以上をまとめると、
コーヒー・紅茶が主食の人、胃の弱い人、
高血圧の人、妊娠中の人、夜一人でトイレに行けない人

これらに該当する方は積極的にディカフェを注文しましょう!

その他の方は状況に応じて頼めばよいのではないでしょうか。

 

 

さいごに、唐突にカフェインにまつわる怖い体験を思い出したので書いておきます♪

福岡から北海道へ飛び立つ2時間前、空港のスタバでコーヒーを2杯飲んだんですよね。

それから飛行機に乗る前、3回トイレに行きました。

よし、これで大丈夫!
と安心して搭乗しました。

ちなみに人生初飛行機でしたw

初めての空の旅はそれはもう感動しm・・・
揺れに揺れて離陸直後は死を覚悟しました。

 

そんなこんなで平和な空の旅だったのですが、
到着20分前だったかなあ?

『シートベルトを着用し、席を立たないでください。』
のアナウンスが入りました。

その直後、急に膀胱に違和感が・・・

アナウンスが入った手前、席を立つこともできないし
とりあえず我慢だ!と覚悟し、

着陸までの数十分間。
あまり記憶はありませんが、
人生で一番おしっこを我慢した日であることは間違いありません。

小中学生の頃の下校途中のアレよりもです。

記憶が飛びそうな程堪えた後のトイレは本当に幸せだったな~。

 

以上、カフェインの利尿作用を舐めるな!というお話でした。

ではでは
See you !

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