小林大哲 トライアスロン 出身大学 経歴 過去 成績

 

今日、日本食研のトライアスロン選手である小林大哲(ひろあき)さんが亡くなったという

ショッキングなニュースを見ました。

愛媛県今治市でトライアスロンの自転車競技を練習していた最中の転落事故とのことでしたが、

まだ24歳という若さなんですよね。

これからまだまだ長い人生があったことを考えると心が痛みます。

今回は、小林大哲さんを知らない人もたくさんいると思いますので、

どんな人生を送ってきたのかをご紹介させていただこうと思います。

 

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小林大哲さんの出身大学や経歴について

小林大哲さんの出身大学は順天堂大学です。

小林大哲 トライアスロン 出身大学 経歴

 

先日までトライアスロン選手として活躍していた小林大哲さんですが、

実は、駅伝の名門校である順天堂大学の陸上部に所属していました。

しかし、大学在学中の4年間は故障もあって

一度も箱根駅伝のメンバーに入ることができませんでした。

 

しかし、そこで挫けないのが彼のすごいところで、

『不完全燃焼のままアスリートとしてのキャリアを終えたくない。

トライアスロンで己の限界に挑みたい。』

といって、大学を卒業する直前である2015年2月からトライアスロンを始めました。

どうやら、箱根駅伝もギリギリ出場できなかったレベルのランナーだそうです。

卒業後、日本食研に入社したのですが、その経緯がまたすごい。

 

駅伝部の合宿地にたまたま日本食研のチームもいたそうです。

当時、小林大哲さんは就職先が決まっていなかったのですが、

そこでトライアスロンの新人募集のトライアウトがあることをたまたま聞き、

参加したら通ってしまったとのことです。

トライアスロンへの運命を感じるエピソードですね。

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小林大哲(トライアスロン)の過去の成績

日本食研に入社し、晴れてトライアスロンの選手となった小林大哲さん。

2015年6月に行われたU23日本選手権に出場したところ、なんと優勝します。

U23カテゴリーではあるものの、トライアスロンキャリア4レース目にしての優勝です。

 

U23日本選手権で優勝したことにより、U23世界選手権にも出場しました。

67人中41位というしょっぱい結果に終わりましたが、

トライアスロンを始めて1年目としては信じられない成長速度です。

 

2016年には、トライアスロン男子の国内ランキング10位となり、

トライアスロンの五輪強化選手にも選出されていました。

この強化指定選手は、リオデジャネイロ五輪代表も含め、

男女13人のみが参加できるという、

最もロンドン五輪への期待が高い選手らが招集されるというものでした。

まとめ

いかがだったでしょうか。

あと少しの運があれば箱根駅伝のランナーだったかもしれませんね。

でも、そこで走れなかったことでトライアスロン選手としての彼があったのかもしれません。

まあ、その結果がこの事故につながってしまったわけですが。

運命とは残酷ですね。

日本としては惜しい人を亡くしました。

ご冥福をお祈りします。

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